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30日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が上昇して取引を終えた。第1・四半期の国内総生産(GDP)統計が3年ぶりのマイナス成長を示したことを受け、株価は終始マイナス圏で推移していたが、終盤に買いが入った。 実質GDP速報値は年率換算で前期比0.3%減少。市場予想(0.3%増)に反し、2022年第1・四半期以来のマイナス成長となった。 一方、米経済活動の3分の2以上を占める個人消費支出は3月に0.7%増と、市場予想の0.5%増を上回った。 企業と消費者が関税を避けるために支出を前倒しし、GDPも個人消費も貿易戦争の影響を受けたとみられる。
米国株、終盤に買い戻し 3年ぶりマイナス成長となったGDPが重し 貿易交渉の進捗に注目と市場関係者(字幕・1日)